南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02
また、医療分野におきましては、看護師、准看護師の養成に係る就学資金の貸付け制度がございます。養成のための大学、学校または養成所に在学しており、将来、安房郡市内において看護師または准看護師の業務に就業しようとする者を対象に、貸付け期間は養成施設の正規の修業期間としまして、月2万円以内を貸し付けるものでございます。
また、医療分野におきましては、看護師、准看護師の養成に係る就学資金の貸付け制度がございます。養成のための大学、学校または養成所に在学しており、将来、安房郡市内において看護師または准看護師の業務に就業しようとする者を対象に、貸付け期間は養成施設の正規の修業期間としまして、月2万円以内を貸し付けるものでございます。
3点目に、医療分野から、市民病院建て替え検討に伴う比較検討事項の抽出についてお伺いします。 9月議会で太田市長が答弁された病院建て替えの再検討。市民病院の建て替え再検討は、建物の老朽化ということだけでは語ることのできない地域医療構想の中での医療ネットワークという視点が求められています。どのように新たな医療施設を形にしていくのか。市民の望む医療を実現するための施策をどう進めていくか。
次に、医療分野に関しての企業との連携でございますが、鎌ケ谷市の地域医療提供体制の向上を目指し、医療法人木下会と鎌ケ谷市中核病院の開設及び運営に関する基本協定を締結しております。また、防災の分野と重複いたしますが、鎌ケ谷市医師会をはじめとする各関係機関と災害時の医療救護活動に関する協定など締結しております。
次に、在宅医療・介護連携支援センターの評価についてですが、平成30年度にセンターが設置されて以降、250か所を超える市内の診療所や、訪問看護ステーションなどの医療サービス、また、介護老人保健施設や居宅介護支援事業所などの介護サービスの提供現場に出向き、各機関の悩み事や得意とする医療分野などの把握をした内容を相談業務に反映させ、本年1月末までの累計で800件を超える相談を解決につなげております。
さらに、各医療分野でトップクラスの実績を持つ経験豊かな医師をはじめとする医療スタッフ、そして最新鋭の先進医療機器を備え、あらゆる疾患に対応できるよう総合的な診療体制が整えられております。
事業所におきましては、国のガイドライン等をベースに、事業所それぞれの環境の中で感染防止対策の徹底に御尽力いただいているところではございますが、専門分野以外の医療分野の知識も必要であることから、不安を抱えながら取り組まれているところも少なくないと認識しております。
次に、在宅医療・介護連携支援センター設置の評価と今後の機能強化についてですが、同センターの設置の評価といたしましては、平成30年度の設置以来、250か所を超える市内の診療所や訪問看護ステーションなどの医療サービス、また、介護老人保健施設や居宅介護支援事業所などの介護サービスの提供現場に出向き、各機関の悩み事や得意とする医療分野などを把握した内容を相談業務などに反映させ、本年8月末現在までで600件を
しかし、対象が医療機関だけであって、同じ医療分野の調剤薬局は含まれません。 そこで伺います。 調剤薬局で勤務する薬剤師は、県制度の慰労金等の対象外であることを踏まえ、市独自で慰労金を支給すべきではないかと考えております。御見解をお示しください。
そして、行政内では今までのような福祉分野、医療分野の連携だけでなく、消防関係や警察関係など多種目の連携も必要であろうというふうに思います。そして、公的な支援だけでなく、地域の協力も必要であると感じております。 このコロナ禍で大変な状況であると思いますが、地域共生課が地域に根づき、地域に寄り添いながら、地域とともにさまざまな問題解決に向け御尽力いただきたいと思います。
医療分野における新型コロナウイルス対策について。最近まで、白井市は、新型コロナウイルス対策として、PCR検査や療養体制を独自に整えるということについては、国や県の仕事なので市としては行わないという姿勢を取ってきました。
◆3番(藤江研一) 次に、(2)、医療分野の対策実施状況と課題に移ります。 まず、①、ドライブスルー型PCR検査の実施状況と課題です。6月議会の浅沼議員の質問に対する答弁では、印旛市郡医師会ではウオークスルー方式のPCR検査センターを設置し、運用を開始したとの答弁でした。その後8月末までの運用状況と課題を伺います。 ○議長(板橋睦) 酒井健康子ども部長。
また、医療分野でもいろいろ手を尽くさなければいけないことがありますし、またこれからも今まで考えられなかったことでいろいろ施す必要があるものがあると思いますので、そういうために迅速にこの基金をつくって、それを使っていきたいということで提案したいということです。 ○議長(爲田浩) 萩原代表。 ◆20番(萩原陽子) 私も共同提出者ですが、何よりも議会としての意思を示すということが非常に重要と思います。
○委員長(石川りょう) 一応候補者の中には介護分野の方、医療分野の従事者の方、保育の方、障害の方、こういう4つの分野はあった。だが、非公式ミーティングの中で、まず、一番最初にやってみようとなったのが、介護分野だったので、それで最初に介護分野を参考人招致させていただいたという経緯がある。
さて、今回新型コロナの影響で医療分野や産業振興について様々な問題や課題が浮き彫りになりました。その一つが、マスクや防護服、人工呼吸器の不足といった医療関連、また産業建設資材の不足などによる工事の遅延などがありました。特に感じたことは、国民の生活に直結する衣食住の生活必需品でありますが、そのほとんどの物品を中国をはじめ他国に依存しております。
市立総合医療センターが取り組む3次救急、小児・周産期医療、災害医療を始め、今回の感染症への対応につきましては、いずれも採算性は低い医療分野でございますが、市民の生命や健康を守る上で極めて重要とされる公的な政策医療であります。
○企画財政部長(麻生新太郎君) 具体的な活用につきましては、地域経済の回復や市の活性 化に資する事業、また医療分野への助成や子育て世帯への支援等を検討しております。 ○副議長(前田正志君) 平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) いろいろな分野での活用を検討されているということでございますが、 3点ほど提案をさせていただきたいと思います。
サービス従事者応援事業でそれぞれ150万円の増、衛生費では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、公共施設の環境整備を行うとともに、医療や介護施設等の関係機関に対し衛生用品が提供できるように整備する新型コロナウイルス感染症予防対策事業で1,714万7,000円、総合検診の中止による検診委託費の減少に伴い、当該地域の中核病院である安房地域医療センターにおいて、雇用予定であった非正規職員が医療分野
特に医療分野においては、県と協力し、広域圏での医療体制の強化を図りながら、市内においても柏市医師会と協力し、外来診療や救急医療の体制強化に努めてまいります。引き続き国内及び市内における新型コロナウイルス感染症の発生動向を注視しながら、市民生活と地域経済の復興に向けて、社会情勢の変化に応じ、的確かつ迅速な対応、対策を講じてまいります。
また、医療分野での活用という点につきましては、国の第2次補正予算においても、感染症緊急包括支援交付金を拡大して、医療提供体制の整備に取り組むとされたところでございます。
それで、船橋市も市長が京葉広域連絡会とか、いろいろな形で声を上げているが、まだまだ足りているかといえば、これからの課題ということもあって、1自治体だけではどうにもならない部分というのがたくさんあると思うので、特に今、医療分野で医療機関の負担が物すごく重くなっているけれど、なかなか財政的な支援が来ていないということで問題になっていたりとか、その辺りを船橋市議会としても政府や県に対して何か意見が上げられたらなということで